福島原発の現状と未来

2015年08月26日
今日、政府から発表された

今の福島原発の状態と今後について発表があった。

元原発技術者のアーニー・ガンダーセン氏によれば、穴のあいた3機の原発の核燃料コアは絶えず地下水の流れにさらされており、300トン/日の汚染水が出ており、1500日経過した時点で450,000トンが流れ出したとみられると推計している。

チェルノブイリ事故との比較では、チェルノには無いこの地下水の問題が問題を複雑化しており、廃炉費用も100倍はかかると見積もっている。
廃炉費用の見積もりは、チェルノが30億ドル、福島は5,000億ドル(約60兆円?)らしい。
日本政府が言うような30年での廃炉は不可能で100年はかかる。
さらに福島は敷地の土壌汚染も深刻でトラック25万台分の核廃棄物をどこかで数万年管理する必要がある。

原発は運転停止しても4年間は稼働状態と同じ管理を要し、その費用負担に耐えられないので、電力会社は何が何でも再稼働を急いでいる。


とのことです。
良くもならない、現状維持さえも出来ない、日に日に汚染はひどくなるってことですね。


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