【映画】そして父になる -主演 福山雅治、リリー・フランキー-

2014年08月18日

ベビーブームの頃は、実際に子供を取り違えてしまったケースは多々あったようです。

この映画の題材も取り違えによって、他人の子供を育てた二家族の物語なんだけど、この映画は病院のミスによる取り違えではありません。「なんだそりゃ!ふざけんな!ボケカス!」という理由で取り違えが行われます。


さて、この映画、予告編である程度は内容が分かります。


5年の間、可愛がって育てた子供が、血が繋がってないと分かったら…。

子持ちの親が見たら涙腺ダム決壊てきな映画なんだろうなぁと覚悟して見ました。

が!見終わった後、というか見てる時から、オイラはモヤモヤと何だか違和感を感じながら見ておりました。

なので見終わってからこの映画のレビューを見てみました。

やはり賛否両論。

オイラと同意見の人が沢山いる。


結論からいえば、ミスキャストと描写不足でしょう。

まず、取り違えられた親子の方が似ているというのは明らかにミスキャストでしょうね(^^)


子役の演技自体は良かったが、そのような配役のためにリアリティが薄く、説得力に欠けた。

何より、取り違えという大事件にもかかわらず、登場人物の心理描写が薄く、ひたすら淡々としている。

妻や子供も割り切り過ぎる。もっとドロドロしてて良いと思う。


血か、過ごした時間か…。

パーセンテージで言うと血を選ぶケースが多いらしいが、多分それは生後間もないような、子供の人格がまだ出来上がってないケースだと思う。

5才まで一緒に過ごしたなら、やはり血より時間を選ぶとオイラは思う。

今の自分に置き換えたら、絶対にチビを手放せない。

しかし、この映画はサラッと交換をしてしまう。

もうすぐ小学生になる子供の意見や気持ちなどそっちのけで、戻すなら早い方がいいと…。

子供も素直に従っているところが違和感大アリ。もっとダダこねて泣き叫ぶのではないか。

私的には感情移入しづらかったでげす。










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