マン・オブ・スティール【映画】

2013年09月09日

監督は私が好きなゾンビのリメイク「ドーン・オブ・ザデッド」のザック・スナイダーです。あと「300」の監督もした人。

原案・制作は「ダークナイト」「インセプション」のクリストファー・ノーラン

主演のスーパーマン役は知らないヘンリー・カヴィルって人(^^;
30才だけど今後おでこの拡がりが心配な男優さんです。


バットマン同様、全体的にシリアスムード。
ノーラン絡むとそうなっちゃうのかな。

冒頭のクリプトン星でのシーンはアバターを思い出させ、格闘シーンはマトリックスを思い出させる。残念ながら真新しいアクションシーンは無かった。映像はすごい。金かかってる感じ。

スーパーマンが地球に来るまでのいきさつが結構ボリュームあるのでスーパーマン好きの私的には見ごたえはありました。

地球の父親の言い付けで世間に正体を明かさないように放浪して生きてたら33才のオッサンになってたスーパーマン。
あ、ちなみに本編ではスーパーマンとは一言も言ってません。

同郷のクリプトン星人が地球を侵略しにやってきたのを機に、地球人側の味方として戦うことになる。ちなみに呼んでしまったのはスーパーマンである。

クリプトン星人が地球に来るのが7年遅かったら40才のスーパーマンで、来なかったらただの怪力オジサンとして放浪し続けたということだ。

地球人の味方として戦う決断をするまでにはかなりの葛藤があったようだ。
それは子供の時に時々出ちゃう超能力のお陰で苛められた過去があったり、職場で嫌な思いをしたり…。地球人に対し不信感もあったから。

しかしこの度、ロイス・レーンという好きな人ができ、そして本当のお父ちゃんのメッセージを得ることにより、地球人の見方になる決断に至るのである。

しかしそのお父ちゃんのメッセージは「地球人とクリプトン星人との架け橋になるのだ」というものだったんだけど、クリプトン星はもう滅亡してます。
クリプトン星人の生き残り(宇宙難民)はスーパーマンと侵略しに来たゾッド将軍(と他数人)しかいない。
このメッセージを、まぁ彼なりに解釈をして(^^;やっとこさスーツを着てヒーローになることになるんです。

地球上でのクリプトン星人は皆、物理の法則を無視した超人になります。
超人同士が戦えば、もう超人パワーは関係無くなり、最後は結局、絞め技で決着(^^;

周りの物が派手にぶっ壊れるのも気にせず本人達は無邪気に戦うので、尋常じゃないくらいの死傷者を出してるでしょう。

結局ね、自分が地球に来たことによって攻撃されちゃったんだから、ただクリプトン星人同士が地球でケンカしてヒッチャカメッチャカにしてるだけなんだよね。

ドラゴンボールのノリです。

飛行機助けたり、事故現場の手助けしたりとかのヒーロー的なとシーンが無かったのも物足りなさを感じるけど、今回のテーマは「スーパーマン誕生」なのだろうからヒーローとして活躍するのは次回作からかなぁぁ。

スーパーマンってさ、普段情けないのに、イザ!という時に無敵のヒーローになるのが、ワクワクするんだけど、今回のは『シリアスでカッコよく』というのが前面に出てるから物足りないのだろうか…。

なんだか批判的なレビューとなりましたが、私はなんだかんだ好きです(≧▽≦)

親子愛のシーンは目頭熱くなりました。そんなシーンが2,3箇所あった。う~んそういうシーンにすごく弱くなってます(^^;


今回のスーパーマンで寂しかったのがあのお決まりテーマソングが流れなかったことと、赤いおパンツを履いてないこと。

赤いおパンツがなかったらバットマンっぽくなっちゃうね。

ゾッド将軍の男優さんが自分より年下だってことにちょいとビックリ。すげーオッサンに見えたけど、俺の方がオッサンだった(^^;


うーむ、今回はたくさん書いた。

やっぱ子供の頃からのファンとしては力が入るぜぃ。
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